変額年金保険についてもう少し詳しく見てみましょう。
積立てた資金を将来年金として受け取るというのが個人年金保険の基本的な仕組みです。
年金の種類は払い込む資金の運用方法によって異なり、受け取る年金額が定額の年金、変動はあるが最低保証のある年金、そして、最終的にいくらになるか分からない変額年金の3つに分けられます。
年金保険の仕組みは、死亡保険とは逆で、死亡した人から、長生きした人に、お金が払われます。
そのため、加入時の性別や年齢などにより、保険料が異なります。
ただし変額年金の保険料は性別、年齢関係なし。
また入院特約や傷害特約などを付加することもできます。
変額年金に医療保障関連の特約は付加はできません。
死亡時の保証も払い込み相当額が支払われるのみです。
予定利率で運用される確定年金は、最低受取年金額があらかじめ分かっています。
一定期間、一定金額を払い込む保険料は、契約時に決められた予定利率で運用されるので、保険会社の運用関わらず、配当などの上乗せはあっても受け取る年金額が一定です。
また受け取る年金額は、一定の「定額型」と毎年増加される「逓増型」があります。
「逓増型」は増加が期待されるので保険料はその分高くなります。
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