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シニア保険の医療保障

シニア保険とは、50歳以上の中高年を対象にした、簡単な手続きだけで加入できる保険のことです。

無選択型と呼ばれる、このような保険は告知書の提出なく加入することができます。

年齢や健康上の問題などから保険の契約更新ができなかった、また入ろうとした保険では診査段階で加入できなかったなど、保険に加入することが難しくなったシニア世代に提案できる保険です。

大きく分けて死亡後に保障が受けられる死亡保障型と、入院矢手術などの医療費が保障される医療保障型があります。

このような保険は、加入しやすいのがメリットですが、保険料は一般的に割高にはなっています。

死亡保障型の場合、保険料の払込が普通は生涯続くものですが、加入した時期によっては払った保険料の総額が死亡保険金よりも多くなってしまう可能性も考えられます。

また保障対象外の病気もあるため、自分に必要な保障と掛け金を考えて加入する必要があります。

シニア保険の医療保障型は病気や怪我の保障、入院、手術に対する保障に重点がおかれていることが多く、死亡給付金は現役世代に比べて少なめです。

また30日、60日、120日、180日と入院日数が制限されているものがあり、日数制限を越えて入院した場合には、越えた分の保険料を自己負担で支払われないので注意が必要です。

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