老後に必要な保険、シニア保険には、現役世代とは違った保障があります。
収入にも限りがあり、病院にかかることも増えます。
より手厚い医療保障、お葬式の費用やその後の家族を支える生命保険、介護の負担を考えた介護保険、公的年金だけでは賄えない生活にかかるお金を補う個人年金保険や積み立て保険などがあります。
一段と進みつつある「高齢化」は、2005年には約5人に1人が65歳以上だったものが、2025年には約3.5人に一人が65歳以上になるとも言われています。
多くの企業が定年退職年齢を60歳としているにもかかわらず、公的年金の支給開始年齢は65歳に引き上げられ、老後の生活資金は厳しくなってきています。
老後の安心は若いうちから準備しておくこともできます。
個人年金保険とは、民間の保険会社などが出している保険商品で若いうちから少しの掛け金で積み立てていく貯蓄性の高い積み立てタイプや60歳から一定の期間で積立て受け取れる保険があります。
例えば、10年間決まった額の年金と、5年ごとに契約者配当金を受け取れる東京海上日動あんしん生命の個人年金保険などがあります。
この保険は個人年金保険料控除が受けられ、年金開始前の死亡保障もついています。
払い込んだ保険料は個人年金保険料として提示されている要件を満たしている場合には、一般の生命保険料控除とは別に所得控除の対象となります。
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